インフォームドコンセント
患者様との綿密なコミュニケーションとご納得を頂いた上で、診察・治療・お口のケアを行います。
常に地域と共に
熊谷歯科が広島の地に生まれて９８年。常に地域の皆様と共に歩んで参りました。
安心できる空間に最新の設備
安心して診察・治療・お口のケアを受けて頂くには、まずリラックスできる空間であること、そして最新の設備であることが大切です。
広島市中区西十日市町 熊谷歯科クリニックのホームページへようこそ
熊谷歯科クリニックのご案内
熊谷歯科クリニックの様子や設備などをご案内しております。
スタッフ募集中！
熊谷歯科クリニックでは、歯科衛生士、歯科医師、歯科技工士を募集中です。
アクセス
当院までのアクセスマップをご覧いただけます。
熊谷歯科のあゆみ
地域と歩んで９８年。常に地域の皆様と共にあった当院の歩みをご紹介しております。
最新情報（診療日程や院長コラムなど）
歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士を募集しています。
熊谷歯科クリニックでは、歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士を募集しています。 詳しくは、「スタッフ募集中！」のアイコンをクリックしてください。 常勤・パート・復職者いずれも歓迎です。 歯科技工士については、長く現場から離れている方も歓迎です。 免許を活かし、短時間から復帰を考えてみませんか？ 見学をお待ちしております。 Read More本院の医療安全管理対策及び医療DX推進体制について
本院は、厚生労働省の定める、「初診料の注１に係る施設基準」「歯科外来診療医療安全対策加算１」「歯科外来診療感染対策加算Ⅰ」「医療DX推進体制整備加算」の施設基準をクリアしています。 医療安全管理については、①歯科用ハンドピースの患者ごとの滅菌（オートクレーブ） ②ＡＥＤ等緊急時の設備 ③偶発症に対する緊急時の対応及び緊急薬品、医療事故対策等の医療安全対策についての研修受講 ④歯科衛生士の配置 ⑤歯科用吸引装置の設置 ⑥緊急時の連携保険医療機関（広島大学病院）の確保 などであり、これらすべてをクリアした保険医療機関であることを示しています。 緊急時の連携保険医療機関は、広島大学病院です。 医療DXについては、オンライン資格確認、受診歴、薬剤情報などの必要な診療情報を取得する体制を整備しています。 Read More１１月、１２月のお知らせ
以下の予定で臨時休診ないしは院長不在となります。 その他にも時間によって院長不在で代診による診療になる場合があります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。お知らせー総合カレンダーをご覧ください。 １１月５日（火）午後は院長不在で代診による診療となります。 １１月９日（土）は終日院長不在で代診による診療となります。 １１月３０日（土）は終日院長不在で代診による診療となります。 ９月２５日（水）午後は院長不在で代診による診療となります。 １１月２１日（木・祝日のある週の木曜日）は、午前中のみの診療で午後臨時休診となります。 以下の木曜日は診療します。 １１月１４日、１１月２１日（午前のみ）、１２月２６日 年末年始のお休みは以下のとおりです １２月２８日（土）午後～１月５日（日） Read More
院長の徒然日誌 東京医科歯科大学歯学部で講演してきました。
8月23日（金）、母校である東京医科歯科大学歯学部で歯科医師国家試験について講演してきました。 3年前からご依頼を受け毎年行っていますが、これまではコロナ禍でずっとウエブによる講演でしたが、 今回念願かなって、東京御茶ノ水（湯島）の東京医科歯科大学での講演でした。 講演前には、昭和57年に入学以来、大学・大学院・医局と14年間を過ごした青春の町を散策しました。 東京医科歯科大学は、今年の10月に東京工業大学と合併し、東京科学大学となります。 母校の名前がなくなるのは少しさみしいですが、大学の正門の大学名の看板を写真を撮って帰りました。 Read More
院長の徒然日誌 広島大学歯学部で講義してきました
８月２６日（月）、毎年恒例の広島大学歯学部６年生対象に、歯科医師国家試験の講義をしてきました。 １０年以上続けさせていただいていますが、今年も学生さんは熱心に聞いてくれました。 来年３月1,2日の歯科医師国家試験では、みなさんが合格を勝ち取ることを祈念しています。 Read More
院長の徒然日記 東北大学歯学部で講義してきました
５月２４日（金）非常勤講師を務める東北大学歯学部で、学生及び教官の先生を対象とした講義をしてきました。 東北大学での講義が始まったのが２０１８年ですので、今年で７回目になります。 学生さんも非常に熱心に聞いていただいたので、仕事を２日間休んで仙台まで行った甲斐がありました。 広島大学勤務時代の同僚である、洪教授とも再会できて旧交を温めることができました。 患者さんにはご迷惑をかけまして申し訳ありませんでした。 Read More